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省エネ住宅は木造か鉄骨かを考える

日本には古くからの寺社仏閣の他一般の家屋にも古いものがあります。
これらは木を原料として作られていて、コンクリートで作られたものは近年以降に建てられたものになるでしょう。
今は鉄やコンクリートがどんどん建物に使われていて一般住宅においても軽量鉄骨を使うタイプが多く見られるようになりました。
では省エネを考えた時に木造がいいのか鉄骨がいいのかです。
二酸化炭素の排出を考えると木造は自然の木を伐採して調達するのであまり排出はないでしょう。
一方鉄骨は鉄などを作るときに熱が必要でどうしても二酸化炭素の排出を伴います。
さらに建てた建物の断熱性能にも違いがあるようです。
断熱性を考えると木造は鉄骨より優れていて、鉄骨は劣る部分があるようです。
将来的には断熱基準が厳しくなる動きがあり、その時に鉄骨で建てようとすると基準が達成しにくくなるときもあるようです。
耐震性に優れる鉄骨ですが、省エネのための住宅となると少し問題が残るようです。

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